ひろゆきのおすすめ本 ベスト3
1%の努力
ひろゆきさんの書籍の中で、「1%の努力」は1番おすすめしたい本。
無駄な努力をせずに、自分の頭で考えることの大事さを考えさせてくれる内容です。
頭が良いすごく優秀な人はこんな風に考えるのかと、できる人の思考を
知れたのですごくためになりました。
ひろゆきさんについて個人的にすごいなと感じているのが、
ビジネスでも結果を出してかつプライベートの人生も幸せそうに生きている点です。
こんな風に生きていく人には誰でも憧れませんか?
そんな生き方をするにはどうすれば良いのか、1%の努力を読めば、
ヒントが得られるので是非おすすめです。
凡人道 役満狙いしないほうが人生うまくいく
人口減少やAI、外国人労働者が日本に移住してくることなどによって、
今後日本は様々な事が起きる事が予想されます。
そんな時代を、凡人はどう生き抜けば良いのか?
今後の日本での生き方を学べる1冊です。
好きな事を仕事にするべき!や今の時代に学歴はいらない
など聞き覚えのある言葉だと思いますが、そういう主張に対して真に受けてしまっている人
に対して、ひろゆきさんは疑問を投げかけています。
無敵の思考
考え方で幸せにも不幸にも、どちらにもなってしまうという事を
痛感する内容になってます。
個人的に、無敵の思考の中で印象に残っている箇所が
「会社員って奴隷じゃね?」というところです。
なぜこんな事を言えるのかというと
昔、エジプトのピラミッドを作った奴隷と
今の日本で働く会社員に共通点があると話しています。
エジプトの奴隷はお金の代わりに、パンやビールをもらっていたらしく
それと今の会社員は給料というものを言われた事を嫌な思いをしながら
我慢してやっている人達と比べて、会社員は奴隷とそんなに変わらないと
いう事でした。
ストレートすぎて極端な例ですが、確かに一理あるなと思ってしまいました。
最後に
ひろゆきさんの好きな考え方の1つにお金だけでは人は幸せになれない
というものがあります。
年収をあげる事よりも、今の自分の状態でどうすればより良く生きられるのか
ひろゆきさんの本を読むと参考になるものがたくさんあって
読んでいてすごく勉強になっています。
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